2025. 11. 29
能中先生の論文がCureusに掲載
能中陽平先生の論文、Coexistence Tumor of Craniopharyngioma and Pituitary Neuroendocrine Tumor: A Case report and Literature ReviewがCureus(2025 Sep 30;17(9))に掲載されました。
72歳男性、GH産生下垂体腺腫と頭蓋咽頭腫の稀な同時発生を認めた症例を報告しました。MRI で鞍内と傍鞍上部にまったく異なる2病変を確認し、術前に二病変の併存を診断し得た症例です。内視鏡下経鼻手術で双方を安全に摘出し、先端巨大症は早期に寛解しました。病変の分離型共存を見極めることで、的確な手術戦略と良好な術後経過が得られたと考えられます。

